[PHASE]

オンラインとリアルの間・展示会の新形式

出展社不在・来場者のみの「半オンライン・半リアルの展示会」
展示会業界の「苦境」と出展者・来場者の「本音」

 

プロデューサー 竹村尚久(SUPER PENGUIN株式会社)

 
東京ビッグサイトなどで行われている展示会(商談会)をご存じでしょうか?
通常であれば、毎週のように開催され、様々な業種によって多くのビジネス取引がその場で行われています。
現在、コロナの影響でこの展示会(商談会)が中止されていることにより、展示会に関わる多くの企業が苦境に立たされています。特に展示会を専門にする「中小企業」・「職人」の方々にとっては、今回のコロナだけでなく「オリンピックの延期」による経済的な打撃は生死に関わるほどの深刻さを持っています。
しかし、このような展示会業界のことは社会的にはあまり知られていないのが現状です。
 
現在展示会に関しては多くの企業で「オンライン展示会」が模索されています。しかし、我々は「オンライン」では根本的な解決にならない、と考えています。出展者であるメーカーも来場者であるバイヤーもやはり「実物」を見ないと意思決定は難しい。そして、「リアル展示会」がないと展示会業者、職人の「仕事」は発生しない、というのがその理由です。
 
そこで我々は「オンライン展示会」ではなく、あくまでも「リアル」にこだわり、現在のコロナの状況下でも開催できる方法を模索しました。
 
今回開催する「新しい展示会」は、製品のみを出展し、出展者自身は遠隔参加、バイヤーのみが来場する形式とします。バイヤーは製品の質感・手触りを自身の感覚で確かめることが可能です。一方で、出展者にとっては現在のコロナ状況下でも「実物を見てもらえる」というメリットがあります。そして、実は今回の形式は、出展者にとって、通常の展示会出展に比べて「交通宿泊費」が掛からないというコスト削減のメリットもあるのです。
 
このような型式は今回のコロナ状況下でも(リアルな)展示会を開催できる形式であり、かつ将来的には、リアル展示会、オンライン展示会と共に「共存」できる展示会形式なのではないか。そのように考えました。
 
実は、今回の展示会は、この趣旨・将来性に賛同した多くの企業が、それぞれの得意分野を活かしながら、ほぼボランティアで開催しています。そこまでして開催する理由は、このような状況下では「まずは開催すること」が重要と考えたからになります。まずは開催し、それによって、社会に「展示会の有用性・必要性」に気づいてもらいたい。そして、多くの展示会企業に「可能性」を感じてもらい、この考え方を広げてもらいたい。それが展示会中止で苦境に立たされている多くの企業にとっての何らかの支援になるのではないか。
そんな思いで、我々は今回「試験開催」することにしました。
 
本企画にご興味を持たれたバイヤー様・問屋様、そして展示会に関係する皆様、メディアの方々、是非会場にお越しください。
会場には常時私もおりますので、僭越ながらご案内させていただきます。
 
※会場にお越しの際はマスク着用をお願いいたします。
※その他、コロナ対策は会場であるSMALL WORLDS TOKYOに準拠します。

  

OUTLINE

開催概要

今回の試験開催はSMALL WORLDS TOKYOのご協力を得て開催いたします。会場にお越しの方はマスク着用の上お越しください。
コロナ対策はSMALL WORLDS TOKYOの内容に準拠いたします。

展示会名

[PHASE]in SMALL WORLDS TOKYO

会期

2020年6月1日(月)~5日(金)13:00~18:00  ※会場設営:5月30日・31日

会場

SMALL WORLDS TOKYO内(東京都江東区有明1-3-33 有明物流センター)  SMALL WORLDS TOKYOへのアクセス>

ゆりかもめ「有明テニスの森」駅 徒歩3分 りんかい線「国際展示場」駅 徒歩11分

※駐車場はございませんので、公共交通機関でご来場ください

入場対象者

店舗バイヤー様・問屋様 ※展示会関係者の方等も入場可能です

入場

無料(事前登録はありません。名刺を持参の上お越しください)

公式HP

https://www.phase-ex.jp

 
※SMALL WORLDS TOKYOはオープン前につき観覧できません。あらかじめご了承ください。
※会場内のエレベーターはSMALL WORLDS TOKYOのコロナ対策の考え方によりエレベーターの使用を中止しています。階段による上下移動になる旨、あらかじめご了承ください。

  

[PHASE-2]

[PHASE-2]という新形式

[PHASE-2 ]形式は、出展者は不在(遠隔参加)、来場者のみ参加する展示会です。会場内には徹底したコロナ対策を施しつつ、出展社不在という状況を活用した展示台の工夫を行っています。コロナ対策に関しては、基本的に会場であるSMALL WORLDS TOKYOの考え方に準拠する形となります。詳細は下記(項目9)のリンクをご参照ください。会場でのコロナ対策の上に、本展示会では展示台の構造による工夫、配置間隔の調整、本展示会受付での再チェック(体温等)を行い、万全の体制を整えます。

  

EXHIBITORS

出展社

今回の出展者は東京の他に石川県、香川県、佐賀県、高知県など全国から参加。今回の展示会開催の企画趣旨に賛同し、出展をしていただきました。
金照堂(佐賀)
グリーンフラッシュ(東京)
KAWAGUCHI(東京)
SUGAI WORLD(東京)
HIRO(石川)
TO&FRO(石川)
フクシン(香川)
フリーマム(佐賀)
松田医薬品(高知)
マルアイ(山梨)
メリッパ(東京)
Vintage Revival Productions(香川)

  

EXHIBITORS

出展社による動画商品解説

実際に会場の各社の展示台上に設置する出展者による商品説明動画が出来上がってきました。事前にZOOM等にて撮影したものを会場では会場にいない出展者に変わって配信します。


↑上記画像をクリックすると説明動画を見ることができます。

12.株式会社ヒロ

ADDRESS|石川県金沢市西念3-31-23

 
株式会社ヒロへようこそ!!
ヒロは85年余の歴史を誇る縫製会社です。石川県金沢市で創業して以来、上質の原材料を使い熟練した職人の手で商品を作り続けています。
大手アパレルメーカーの製品をはじめ、一部上場企業の婦人服の縫製を行ってまいりました。現在は石川県の多数の伝統産業と提携を結び新たな商品開発も続けております。また、自社ブランド、自主的な企画・製造にも取り組んでいます。
 
HOMEPAGE

  

SMALL WORLDS TOKYO

会場について

会場となる SMALL WORLDS TOKYO は最先端のテクノロジーを使ったミニチュアのテーマパークで 6 月 11 日のグランドオープンが決まっています。この SMALL WORLDS TOKYO はエンターテイメントの側面が一般的に認知されていますが、イノベーションとテクノロジーの「プロトタイプの発信地」としてのミッションを有しており、その観点から今回の提案に賛同いただき、場所を提供していただくこととなりました。

施設名

SMALL WORLDS TOKYO

オープン

6月11日グランドオープン予定   開館時間|9:00~20:00(最終入場時間 19:30)

所在地

〒135-0063 東京都江東区有明1-3-33 有明物流センター   Google map>

 ※詳細はSMALL WORLDS TOKYO公式ホームページ(下記)を参照ください

NEWS

お知らせ

  

ORGANIZER

[PHASE]プロジェクト参画企業

プロデューサー

竹村尚久
SUPER PENGUIN株式会社 代表取締役
展示会デザイナー

 

運営

SUPER PENGUIN 株式会社|全体構成
株式会社ビコーズ|会場設営・メイン展示台製作・CG制作
有限会社ビディア|オンライン構築
株式会社フィールドエース|事務局業務

 

協力企業

有限会社アートステーション|サイン施工
株式会社アドスペース|展示台製作
株式会社エイティワン|グラフィックデザイン
株式会社光栄電設|電気工事
株式会社ストーリーテリング|動画撮影
東洋メディアリンクス株式会社|会場演出
株式会社DEWATA|会場設営
堀江織物株式会社|タペストリー製作
株式会社 LIBERTAS444|展示台製作
 

出展企業

有限会社金照堂|佐賀
株式会社グリーンフラッシュ|東京
株式会社KAWAGUCHI|東京
株式会社スガイワールド|東京
カジレーネ株式会社|石川
株式会社ヒロ|石川
株式会社フクシン|香川
株式会社フリーマム|佐賀
松田医薬品株式会社|高知
株式会社マルアイ|山梨
中橋莫大小株式会社|東京
Vintage Revival Productions|香川